沖縄旅行で水族館に行くなら、美ら海水族館を思い浮かべる人も多いですよね。ただ、沖縄本島北部まで足を延ばすとなると、移動時間もそれなりにかかります。
「那覇周辺で楽しめる水族館はないかな?」「帰りの飛行機まで少し時間があるけど、どこに行こう?」そんなときに候補に入れたいのが、豊見城市にある「DMMかりゆし水族館」です。
那覇空港から車で約20分、ショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」の中にあるので、移動の負担も少なめ。
私も10月の週末に、約5年ぶりに行ってきました!
以前より動物を間近で見られる場所やふれあいエリアが増えていて、映像や空間演出だけでなく、動物好きにはかなり楽しい水族館になっていました。
この記事では、実際に楽しめた展示、動物との距離感、所要時間の目安、行く前に知っておきたい注意点まで紹介します。沖縄旅行の予定に入れるか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください!
動物との距離が近い!5年ぶりに訪れて感じた変化

5年前の印象を持ったまま行くと、いい意味で期待を超えていました。魚を眺めるだけでなく、実際に生き物を間近で観察できるエリアが増えていたのが印象的でした!
新エリア続々!やんばるの森からフクロウがお出迎え
まず入館して驚いたのが、2025年7月にオープンした「やんばるの森」をイメージした新エリア「カフーの森」。
足を踏み入れると、すぐ目の前にフクロウが!

ガラス越しではなく直接見られるので、その迫力と可愛さに最初から釘付けになりました。

足元に広がる大水槽!透明な床はやっぱり印象的
前回訪れたときも印象に残っていた、足元が透明になった「ちゅらみなも」コーナー。
今回も、ガラス越しに水槽を見下ろすと、まるで水の上を歩いているような感覚!
目の前の水槽を眺めるのとは違い、足元を魚たちが泳いでいく光景は新鮮です。
5年ぶりに訪れても、やっぱりここは印象に残る場所でした。

距離が近すぎる!ふれあい広場「tetote」と新入りマーモット

2025年3月にオープンした「ふれあい広場『tetote』」も見どころのひとつ。ワラビーや大型ウサギのほか、コールダック、ハリネズミ、モルモットなど、さまざまな動物たちとふれあえます。


さらに、2026年9月に仲間入りした沖縄初上陸のマーモット!少し緊張しているようにも見え、思っていたより小柄で可愛かったです。スタッフさんによると、これからもう少し大きくなるそうです。
マーモットは触ることができませんでしたが、それでもすぐ近くで様子を観察できるので、動物好きにはたまらないエリアです。

巨大淡水魚や爬虫類など珍しい生き物が充実
色鮮やかな熱帯魚はもちろん綺麗ですが、個人的に面白かったのが、淡水魚や爬虫類、両生類のエリアです。
普段あまり見かけない生き物を間近で観察できるので、私もついつい足を止めて見入ってしまいました。

生き物の案内パネルには可愛いイラストと一緒に興味深い豆知識が書かれているので、それを読みながら回るのも楽しい!

DMMかりゆし水族館を楽しむために知っておきたいこと

生き物との写真撮影など、有料体験も楽しめる
館内では、バックヤードツアーや生き物への餌やり、生き物と一緒に写真を撮る体験など、有料のアクティビティがかなり豊富に用意されていました。

これらの体験は、定員に達し次第受付終了となるようです。公式サイトでは各体験のタイムスケジュールを確認できるので、事前に参加したい体験の開催時間をチェックし、その時間に合わせて館内を回るのがおすすめです。
入館後も受付状況を確認して、気になる体験は早めに申し込んでおきましょう。

週末の15時頃は混んでいる?ゆっくり回って約2時間
人気のふれあいエリアなどは少し混雑していましたが、今回訪れた休日の15時頃は、自分のペースで見て回れる場所も多かったです。

ゆっくり見て回って約2時間で楽しめたので、到着日や帰る日の候補にも入れやすいスポットです。

ただし、帰る日に立ち寄るなら、レンタカーの返却時間や空港までの移動時間も考慮して予定を組んでくださいね。
💡 ワンポイントメモ
旅行の日程が決まっている方は、レンタカーの希望車種がなくなる前に早めに料金比較をしておくのが安心です!
▶︎ 沖縄のレンタカーを比較・予約する
![]()
ナマケモノを間近で観察!館内マップで見逃しを防ごう

DMMかりゆし水族館では、ナマケモノをガラス越しではなく、間近で見ることができます。
動物園でもガラスや柵越しに見ることが多いので、近い距離で観察できるのはうれしいポイント。ゆっくり動く姿や、のんびりとした表情をじっくり見られます。

ただし、館内は少し入り組んでいて、展示エリアを見逃してしまうことも。実は私も前回訪れたとき、ナマケモノを見逃してしまいました。
せっかく訪れたのに見逃すのはもったいないので、入館したら館内マップで展示場所を確認しておくのがおすすめ!
なお、2026年10月にオープンした屋外エリアは最終入場が17時までの営業とのこと。今回は時間が合わず見られなかったので、次回の楽しみにしています。

コインロッカー・カフェ・お土産ショップも!館内の便利な施設
館内をゆっくり楽しむなら、コインロッカーやカフェ、お土産ショップもチェックしておきたいところ。
入口ゲートの横にはコインロッカーがあり、サイズは3種類。料金は200円・300円・500円で、荷物の大きさに合わせて利用できます。ただし、数には限りがあるため、大きな荷物を持って行く場合は注意が必要です。

館内1階にある「KIRARA CAFE」は、大水槽を眺めながらひと休みできる場所。生き物をモチーフにしたムースケーキなどのスイーツに加え、カレーや沖縄らしいポーク玉子おにぎりといった食事・軽食も用意されていました。

お土産ショップも館内1階にあり、生き物をモチーフにしたクッキーやぬいぐるみなど、水族館らしいグッズがそろっています。しかも、水族館に入館しなくてもショップだけの利用が可能。時間がなくて展示を見られない場合でも、お土産を買いに立ち寄れます。

展示を見て、カフェで休憩して、最後にお土産を選ぶ。館内でひと通り済ませられるので、旅行のスケジュールが詰まっている日にも助かります。
イーアス沖縄豊崎での買い物がお得に楽しめる特典
水族館は大型ショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」内にあります。

水族館の入場チケットを提示すると、対象店舗で特典を受けられる場合があります。
館内やモールの案内を確認してみてください!
【基本情報】DMMかりゆし水族館のアクセスと詳細
※営業時間や体験プログラムは変更される場合があるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
| 施設名 | DMMかりゆし水族館 |
| 住所 | 沖縄県豊見城市豊崎3-35 イーアス沖縄豊崎内(Googleマップ) |
| 営業時間 | 通常営業 9:00〜19:00(最終入館: 18:00 / 営業時間は日により変動あり) |
| 定休日 | 変動あり |
| 駐車場 | あり(イーアス沖縄豊崎の無料駐車場を利用) |
| ホームページ | 公式サイト、Instagram |
【まとめ】DMMかりゆし水族館を満喫するために知っておきたい3つのポイント

今回は、5年ぶりに訪れた、進化した「DMMかりゆし水族館」のリアルな感想をお届けしました。
要点をまとめると、以下の3つです。
- 単なる水族館ではなく、動物との距離が近い「ふれあい施設」として楽しむべし
- 有料の体験イベントは定員制なので、入館したらすぐチェックする
- 見逃しがちなエリア(ナマケモノなど)があるため、館内マップは必携
那覇空港から車で約20分とアクセスしやすく、ゆっくり見て回っても約2時間。
沖縄旅行の初日や最終日にも組み込みやすいスポットです。
屋外エリア以外は屋内で楽しめるので、雨の日の観光先としても候補に入れやすいですよ!
これから沖縄旅行の予定を立てる方は、航空券とホテルがセットになったお得なツアーも早めにチェックしておくのがおすすめです。

沖縄で動物とふれあえるスポットを探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください!

