【沖縄・名護】道の駅許田のリアルな楽しみ方|やんばるドライブで外せないおすすめグルメ&ローカル土産

沖縄の青空と緑豊かな山々を背景にした「道の駅許田」の外観写真 エリア別観光スポット

沖縄ドライブの定番ルート・58号線を北上すると見えてくる「道の駅許田(きょだ)」。ただのトイレ休憩スポットだと思っていませんか?

実はここ、地元の人もわざわざ買い出しに来るほど、美味しいものとディープな特産品の宝庫なんです。今回は、私がリアルに通って見つけた「本当に美味しいもの・センスの良い過ごし方」を沖縄在住の目線でご紹介します。

やんばる(沖縄本島北部)エリアへ向かうなら、ぜひこの記事を読んでから立ち寄ってみてくださいね。

沖縄ドライブで「道の駅許田」を何度もリピートする理由

道の駅許田は、1994年に沖縄県で最初の道の駅としてオープンしました。今では北部エリアの特産品や農産物、ローカルフードがぎゅっと集まる“やんばるドライブの玄関口”として長年愛されています。

全国にある道の駅の中でも評価が高く、旅行情報サイトの道の駅ランキングでも上位に入ることが多い実力派のスポットです。

とにかく品揃えが豊富で、ここに行けば北部エリアの特産品がまるっと手に入るのが最大の魅力です。地元野菜からオリジナル商品まで、何度訪れても新しい発見があり、お買い物が楽しくなる場所です。

ドライブのお供に!現地で味わうローカルグルメ

道の駅許田に立ち寄ったら絶対に食べていただきたいのが、ローカル感あふれるテイクアウトグルメです。
館内外には、ドライブの疲れを癒やしてくれる美味しいものがたくさん並んでいます。

わざわざ買いに行きたい!揚げたてサーターアンダギー

様々なフレーバーのサーターアンダギーが並ぶ三矢本舗

特におすすめなのが「三矢(みつや)本舗」の揚げたてサーターアンダギーです。

実は私、このサーターアンダギーを買うためだけに、わざわざ許田まで車を走らせることもあるほどお気に入りです。

外はサクッと香ばしく、中はケーキのようにしっとりとした食感。
プレーン以外にも黒糖や紅いもなど、フレーバーも豊富に揃っています。

手に持った三矢本舗のサーターアンダギーと、背景に広がる道の駅許田の向かいの海

小腹が空いたら沖縄天ぷらをつまみ食い

天ぷら屋の入り口

小腹が空いている時は、外の売店で買える衣が分厚い「沖縄天ぷら」もおすすめです。

とくに沖縄ならではの郷土の味である「うむくじ(紅芋)天ぷら」や、ボリューム満点の間食にぴったりな「かき揚げ」が一押しです。

手に持ったかき揚げ天ぷらと、背景に広がる道の駅許田の向かいの海

「うむくじ」とは芋くず(デンプン)のことで、紅芋の優しい甘みともちもちした食感がクセになります。

入り口横に置いてあるお塩を少し振ってから食べると、素材の甘みが引き立ってさらに美味しくなりますよ。

ドライブ中に嬉しい軽食スイーツたち

「えびすまんじゅう」や「もちパイ」、「チーズまんじゅう」が並ぶ、餅・まんじゅう屋「えびす」

ほかにも、もっちり食感がたまらない幻の味「チョコもち」や、沖縄県民に愛される「おっぱ乳業」の濃厚なおっぱジェラート、みりん醤油の特製ダレが染みた「大東寿司」、沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」、素朴な味わいのお饅頭、焼き立ての香ばしいパンなど、ドライブのお供にぴったりな軽食やスイーツがずらりと並びます。

暑い日に嬉しい、冷たい沖縄風の「ぜんざい」が手軽に買えるのも魅力です。

ただ、夕方以降などの遅い時間に行くと、売り切れてしまっている商品も多いです。絶対に買いたいお目当ての商品がある場合は、早めの時間帯に立ち寄ることをおすすめします。

手に持った大東寿司と、背景に広がる道の駅許田の向かいの海

また、天気の良い日は購入したローカルフードを持って、道の駅許田の2階屋上休憩所へ向かうのもおすすめです。

屋上からは名護湾の美しいグラデーションが一望できます。お気に入りのローカルフードを片手に、海風を感じながら過ごす時間は最高ですよ。

しっかりごはん派も軽食派も嬉しい、道の駅許田の食事スポット

気軽に寄れるフードコート

道の駅許田のフードコートの入り口と、外観に並ぶ看板

館内のフードコートには、沖縄そばやタコス、タコライス、ステーキなど、沖縄ならではのソウルフードが揃っています。

観光客向けというよりは、地元の人も仕事の合間にサクッと食べに来るような、飾らない価格帯と雰囲気。

肩の力を抜いて、ローカルな日常に混ざって食事ができるのが魅力です。

隣接する「海産物料理 ぬちぐすい」でガッツリ沖縄定食

黄色基調の建物に赤い屋根と魚の看板が印象的な食堂「海産物料理ぬちぐすい」の外観

もし「しっかりご飯を食べたい」という気分のときは、道の駅に隣接している「海産物料理 ぬちぐすい」へ行くのもおすすめです。

地元ならではの美味しい海産物や沖縄料理が楽しめる、ボリュームたっぷりの定食を味わえます。

座敷席もあるので、小さなお子さま連れでも安心して食事ができますよ。

「ぬちぐすい」の煮付け定食

北部やんばるの“いいもの”が集まるお土産・特産品エリア

やんばる物産センターに並ぶ、パッションフルーツやびわなどのフルーツ

物産館「やんばる物産センター」の魅力は、とにかく品ぞろえの幅広さです。

観光客向けの定番お菓子も揃っていますが、少しセンスの良いお土産を探すなら、ローカル商品に目を向けてみてください。やんばるの素材を使った「クラフトスパイス」、地元の酒造所が造るこだわりの「泡盛」、そして農産物コーナーに並ぶ「タンカン」や「マンゴー」といった旬のフルーツは、旅土産にぴったりです。

手に持ったタンカンと、背景に広がる道の駅許田の向かいの海

また、スーパーでは見かけないような、北部エリアの限られた店舗でしか買えない特産品も置いてあるので見逃せません。地元の方が普段買いしている調味料やお惣菜なども多く、「ローカルの日常」に触れられる商品が充実しています。旅先のスーパーをのぞくのが好きな方なら、ここだけでかなり楽しめるはずです。

お得な「割引チケット」をここでゲット

道の駅許田に立ち寄ったら、観光施設の割引チケット売り場もぜひチェックしてください。

「美ら海水族館」や「名護パイナップルパーク」など、北部エリアの人気観光スポットのチケットが割安で購入できます。
なお、これらのチケットは金券のため、決済は現金のみです。事前にお財布の中身を確認しておくと安心ですよ。

ドライブの休憩がてら、ここでお得にチケットを手に入れておくと、現地でのチケット購入の列に並ぶ必要がなくなり、その後の観光がぐっとスムーズになります。

基本情報・アクセス

項目詳細
住所沖縄県名護市字許田17-1
営業時間8:30〜19:00
※飲食店の営業時間は各店異なります。
アクセス那覇空港から沖縄自動車道 許田IC 降りてすぐ(約1時間)
WEBhttps://www.yanbaru-b.co.jp

※営業時間や販売商品は時期によって変更になる場合がありますので、最新情報は公式サイト等でもご確認ください。

沖縄本島北部をドライブする際は、ぜひ時間に余裕を持って道の駅「許田」に立ち寄ってみてください。

きっと、あなただけの美味しい沖縄の魅力が見つかるはずです。

沖縄の青空と緑豊かな山々を背景にした「道の駅許田」の外観と、その前を通る道路

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