沖縄旅行で「白い砂浜がきれいなビーチに行きたい」と思っても、候補が多くて迷ってしまいますよね。
せっかくなら、実際に行って満足できる場所を選びたいところです。
今回は、沖縄に住んでからいろいろな海を見てきた中で、何度でも足を運びたくなる白砂ビーチを3つに絞ってご紹介します。見た目の美しさだけでなく、過ごしやすさや設備面も含めて選びました。
この記事を読めば、近場で気軽に楽しみたい方にも、少し遠出してでも景色を楽しみたい方にも、自分に合ったビーチが見つけやすくなります。
読谷村 残波ビーチ|白い砂浜と夕日が映える王道ビーチ

本島中部・読谷村にある残波ビーチは、白い砂浜と透明度の高い海が広がるリゾート感のあるビーチです。
那覇空港から車で約1時間10分ほどでアクセスしやすく、沖縄旅行の1日目や最終日にも組み込みやすい立地です。
私がここを選びたくなるのは、近場で景色のきれいな海を楽しみたいときです。
移動に時間をかけすぎず、それでも沖縄らしい白い砂浜をしっかり味わえます。
設備が整っていて過ごしやすい

ホテル前のビーチということもあり、全体的にしっかり管理されていて、海遊びのハードルが低いのが魅力です。ホットシャワーや更衣室ロッカーは有料ですが用意されており、海から上がった後もスムーズです。駐車場が無料なのもうれしいポイントです。
さらに、パラソルやチェアのレンタルに加えて、有料のウォーターアスレチックもあります。のんびり過ごす日にも、少しアクティブに遊びたい日にも合わせやすいビーチです。
軽食もあり、夕方まで滞在しやすい

ビーチ内では、ソフトドリンクや冷たいビール、沖縄そばなどの軽食を販売しています。テーブル席は数席ほどですが、少し休憩したいときには十分です。
日差しが強い時間はパラソルを借りてゆっくり過ごし、夕方はそのままサンセットまで楽しむ流れがおすすめです。西海岸らしい夕日のきれいさも、残波ビーチの大きな魅力です。
国頭村 オクマビーチ|遠出してでも行きたい上質な白砂ビーチ

本島北部・国頭村にあるオクマビーチは、自然の美しさをしっかり味わいたい方におすすめのロングビーチです。那覇空港からは車で約1時間50分ほどかかりますが、そのぶん海の色と砂浜の美しさに特別感があります。
実際に何度か訪れていますが、砂のきめ細かさと白さは本島の中でも印象に残るレベルです。少し時間をかけてでも、景色の満足度を優先したい方に向いています。
リゾートらしい快適さがある

オクマビーチはホテル併設ですが、外来利用も可能です。外来料金にはタオル1枚の貸し出しと駐車場料金が含まれているため、思ったより利用しやすい印象があります。
ホットシャワーとコインロッカーは有料ですが、設備はきちんと整っています。海で過ごしたあとに身支度しやすく、北部まで足をのばした日の滞在先としても使いやすいビーチです。
海だけで終わらせない楽しみ方もできる

敷地内には展望浴場「シーサイドサウナ」もあり、海を見たあとにもうひと息つけるのが魅力です。こちらはビーチ利用とは別料金ですが、時間に余裕がある日に組み合わせると満足度が上がります。
このエリアは日帰りでも楽しめますが、ホテルに泊まってゆっくり過ごすのも相性がいいです。北部で少し贅沢な海時間を過ごしたい方にぴったりです。
伊計島 大泊ビーチ|魚と一緒に海を楽しめる天然ビーチ

うるま市・伊計島にある大泊ビーチは、海中道路を渡って行けるロケーションも魅力のひとつです。那覇空港から車で約1時間30分ほどで行けるため、東海岸ドライブとあわせて立ち寄りやすいビーチです。
白い砂浜と透明度の高い海に加えて、海に入ってすぐ魚が見られるのがこのビーチの強みです。海水浴だけでなく、海の中も楽しみたい方にはかなり相性がいい場所です。
海の中の楽しさがしっかりある

大泊ビーチは、海に入ってすぐ熱帯魚の姿が見えることも多く、気軽にシュノーケリング気分を味わえます。餌付け用のエサも販売されているので、色鮮やかな魚を近くで見たい方にも向いています。
レンタルや施設利用料も比較的手頃で、気負わず楽しみやすいのも魅力です。コストを抑えつつ、沖縄らしい海の楽しさをしっかり感じたい方に合っています。
利用しやすい料金と利用時のポイント

施設利用は有料ですが、駐車場・シャワー・更衣室・貴重品預かりが含まれており、全体的に手頃な価格設定です。必要な設備はひと通りそろっていますが、更衣室とシャワーにはカーテンなどの仕切りがないため、プールタオルのような大きめのタオルを持っていくと便利です。
また、水深が急に変わる場所もあるため、小さなお子さまと一緒に海に入る場合は、ライフジャケットを着用しておくと安心です。水シャワーのみなので、海上がりに羽織れるものや大きめのタオルもあると過ごしやすくなります。
まとめ|白い砂浜から選ぶなら、この3つを旅の候補に

沖縄本島で白い砂浜のきれいさを重視するなら、アクセスしやすく気軽に楽しめる残波ビーチ、海と砂浜の美しさをじっくり味わえるオクマビーチ、魚と一緒に海の中まで楽しみたい大泊ビーチを旅の候補に入れてみてください。
それぞれ魅力のポイントがはっきりしているので、旅のルートやその日にしたい過ごし方に合わせて選ぶと、自分らしい沖縄の海時間をつくりやすくなります。
同じ「きれいなビーチ」でも、場所によって景色の印象も、過ごし方も大きく変わります。
せっかくの旅行だからこそ、気になるビーチをひとつ選んで、白い砂浜と青い海がつくる沖縄らしい風景を、ゆっくり味わってみてください。
各ビーチの基本情報まとめ
残波ビーチ(ざんぱビーチ)
- 所在地:沖縄県中頭郡読谷村字宇座1933
- アクセス:那覇空港から車で約1時間10分
- 駐車場:無料
- シャワー:ホットシャワーあり(有料)
- ロッカー:更衣室ロッカーあり(有料)
- レンタル:あり(浮き輪、ライフジャケット、パラソル、チェア、シュノーケルなど)
- 飲食:ソフトドリンク、アイスクリーム、ビール、沖縄そばなどのメニューあり(テーブル席数席あり)
- アクティビティ:あり(ウォーターアスレチック、カヌーなど/有料)
- 営業時間:遊泳期間 4/1〜10/31
- 4月〜10月:9:00〜18:00
- 11月〜3月:9:00〜17:00(遊泳不可、ビーチハウスのみ営業)
- クラゲ防止ネット:あり
- WEBサイト:公式サイト、ビーチアクティビティサイト
オクマビーチ
- 所在地:沖縄県国頭郡国頭村字奥間913
- アクセス:那覇空港から車で約1時間50分
- 駐車場:外来料金に含む
- 外来料金:あり(タオル1枚の貸し出しと駐車場料金込み)
- シャワー:ホットシャワーあり(有料)
- ロッカー:コインロッカーあり(有料)
- レンタル:あり(浮き輪、ライフジャケット、パラソル、チェア、シュノーケルなど/有料)
- 飲食:ホテル内にカフェ、レストランあり
- アクティビティ:あり(各種ツアー、カヌーなど/有料)
- 大浴場:展望浴場、シーサイドサウナあり(ビーチ利用とは別途外来料金が必要)
- 営業時間:通年遊泳可能(例年4月下旬〜10月頃が遊泳がしやすい時期)
- 3月〜6月・9月〜10月:9:00〜18:00
- 7月〜8月:9:00〜19:00
- 11月〜2月:9:00〜17:00
- クラゲ防止ネット:あり
- WEBサイト:公式サイト
大泊ビーチ(おおどまりビーチ)
- 所在地:沖縄県うるま市与那城伊計1012
- アクセス:那覇空港から車で約1時間30分
- 駐車場:施設利用料に含む
- 施設管理料:あり(駐車場、シャワー・更衣室利用、貴重品のお預かり料金込み)
- シャワー:水シャワーのみ(仕切りなし)
- 更衣室:あり(仕切りなし)
- レンタル:あり(浮き輪、ライフジャケット、パラソル、シュノーケル、水着など/有料)
- 飲食:ビール、かき氷、タコライス、カレーライスなどのメニューあり
- アクティビティ:あり(ダイビング、カヤック/有料)
- 営業時間:原則9:00〜17:30(季節や研修などにより変動あり)
- クラゲ防止ネット:あり
- WEBサイト:公式サイト
※営業時間や料金は季節や天候により変動することがあります。お出かけ前には、各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
旅の予約に便利な広告リンクを掲載しています。


コメント